第10回徳島創生塾

第10回徳島創生塾(東京開催)のご報告と御礼

5月10日(金)東京都千代田区霞が関、霞山会館37階にて徳島のタブーに切り込む第二弾と致しまして「vs東京とは何だったのか!?」をテーマとし、ゲストに共通コンセプトを考案したコピーライター唐津氏をゲストにお招きし、当初の狙いから現状の反響や効果について、今の想いを語ってもらい、参加頂いた皆様と共に徳島について今一度見つめ直す機会を創出しました。

先ずは、唐津宏治さんの講演前に参加者に質問

★県外在住者へ Q1.VS東京を知っていますか? ①内容を知っている 23% ②聞いたことはある 74% ③知らない      3%

Q2.VS東京についてどう思いますか? ①好き       22% ②きらい      29% ③どちらでもない  50%

★徳島在住者へ Q1.VS東京を知っていますか? ①内容を知っている 37% ②聞いたことはある 62% ③知らない      0%

Q2.VS東京についてどう思いますか? ①好き       10% ②きらい      40% ③どちらでもない  50%

唐津宏治さんの講演より

「『VS』と銘打っていることを意識し、徳島が“勝ち”を得られるものを見つけ、勝負を挑むこと。何が凄いのか、どこが凄いのか、それが人の、あるいは社会にとってどんな価値があるのかを考えて、学んで伝えて行くこと」

「しかし、この共通コンセプトは県職員に浸透しておらず目を引くだけのキャッチコピーに成り下がってしまった」

重要なのは「VS東京」とは徳島県があらゆる戦略を立てるためのコンセプトであり、外に向けてのキャッチコピーではない。

(本当はもっと色々と話して下さったのですが、長くなりすぎるため割愛させて頂きます。)

その後、参加頂いた皆様に再度質問

★県外在住者へ Q3.VS東京についてどう思いますか? ①好き       40% ②きらい      22% ③どちらでもない  38%

Q4.今後のVS東京の展開について ①続けるべき    62% ②やめるべき    24% ③わからない    14%

★徳島在住者へ Q3.VS東京についてどう思いますか? ①好き       30% ②きらい       0% ③どちらでもない  70%

Q4.今後のVS東京の展開について ①続けるべき    43% ②やめるべき    43% ③わからない    14%

合わせて、こんな質問もしてみました。

★県外在住者へ Q5.徳島にあって、東京の人にささるものとは?(自由回答) ①すだちのお酒、大野のり、徳島ラーメン ②どこに暮らしても青空が広いこと ③山川海の豊かさ。特に県南。 ④秘境 ⑤自然を活かしたアクティビティ ⑥自然 ⑦物価の安さ

★徳島在住者へ Q5.徳島にあって、東京の人にささるものとは?(自由回答) ①安兵衛、はやしのお好み焼き ②穏やかな平凡さ。自然 ③栂岡圭太郎 ④交通の不便さ ⑤徳島駅のディーゼル臭 ⑥今はないので作るべき

今回は通例のディスカッション形式をやめ、交流会の中で講演とスマホを使ったアンケート形式で設営。

しかし参加者の皆さまは、飲食は程々に徳島を故郷と語る来場者が当事者意識を持ち意見を交わし、またマイクを握り各自の想いを語る、第10回に相応しい熱い徳島創生塾となりました。

マイクスピーチを一部紹介

寶船のプロデューサー米澤氏  自分たちはプロの阿波踊り集団として世界を廻っています。そこで思うこと。 東京を意識するのではなく世界を意識することが大事! 世界に刺されば東京に刺さる!徳島は世界に誇れるものが沢山あると思う。 今の時代、皆が右へならえで幅広くPRするのではなく、それぞれが想うことを「一点突破」で世界へ仕掛けることが大事だ!

中西祐介参議院議員  今、注目されているデュアラー(デュアルライフ)という生活スタイルがあります。都心と田舎など二拠点生活の事です。「VS東京」「VS世界」でも、自分たちが暮らしたい町を作れば、自ずと徳島に魅力を感じ来てくれる人たちが集まってくる時代が来ます。

最後に  徳島出身の国会議員や官僚、関東で活躍している方々、徳島の若手実業家が集まり、県職員でもないのに「VS東京」を勉強し、これだけ熱く語る。こんな繋がりや同志を持てたことを心から感謝しています。それぞれの立場や職業の垣根を越えて徳島の未来のための徳島創生塾である事を改めて再認識しました。

 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


四究会(よんきゅうかい)は、平成15年12月より徳島県内の昭和49年度度生まれのメンバー中心となり創設し平成17年5月14日設立総会を開催し現在に至ります。2ヶ月に1度、例会を開催しています。

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