part4 四究会流の締め
5月13日の通常総会のネタも最後となりました
先ずは、part4まで見て頂き感謝ですm(_ _)m
正直、ブログ書くのとか10年振り位なので、写真の貼り方から、文章まで練習感覚でやっております。
なので、実はpart1~3も当初から修正、改良しておりますw
少しは見易くなってるかと!(´▽`)
では、さて本題に
タイトルにある四究会流の締め、ご存知ですか?
知らない方も多いと思いますので、先ずは説明から。
説明は勿論この方!
と、森本副会長から毎度指名される
青木宏次さん
どうやら青木さんが四究会で最初に「こんなんあるよ」と、お披露目したのが始まりとの事。
素敵な笑顔が撮れました(*´艸`)フフフッ♡
では、その「四究会流の締め」を流れを説明します
先ず必要なのは、壇上に上がる人ですが
一般的に一本締め等は1人で行いますが
四究会流は3人。
プチ演劇があります。
しかも時代劇
"(°凸° )!?
並びはこんな感じ
左から家臣A、お殿様、家臣B
青木さんも言ってましたが照れたら負けです
(๑ー̀ωー́)キリッ
では張り切って参りましょう!
家臣A「殿!満ち潮です!」
殿「なに〜?満ち潮ぉ〜!?」
家臣B「殿!好機です!!」
太田副会長、照れてますね(〃ω〃)
殿「者ども!上げ潮じゃーー!」┗(^∀^)┛
平場の家臣も続いて「上げ潮じゃー!」
殿「上げ潮じゃー!」┗(^∀^)┛
平場の家臣「上げ潮じゃー!」┗(^∀^)┛
正直、最初は見てるだけで恥ずかしかったのですが、まー、そこは大人ですし(^^)
皆さん楽しんでおられますw
最後に林さんに集合写真撮ってもらいました!
林さんいつもありがとうございますm(_ _)m
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