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第9回徳島創生塾in霞ヶ関

 

皆様こんにちは


 

先日11月16日、第9回徳島創生塾in霞が関が盛大に開催されましたので少しレポートさせて頂きます。

 

 


今回も国家公務員、地方公務員、国会議員から県・市議会議員、

徳島にゆかりある関東在住者、また徳島県在住の若手経営者や民間企業管理職、そして今回から徳島出身の現役大学生が参加し総勢57名で徳島の地域課題に向けディスカッションを行い、また交流を育みました。

 

今回のテーマは「Human Logistics・・・ 
人流を徳島へ 観光・ビジネス・移住 滞在型のマーケティング」


 

各テーブル9名が「国内からの観光」「海外からの観光」「ビジネス客」「Uターン移住」「Iターン移住」からテーマを選択しディスカッション。
 

 

 

 


各テーブルのディスカッション後の発表を少し紹介させて頂きます。

 

<国内からの観光>
①徳島と言えば阿波踊り。広報に力を入れ、山手線などの電車を阿波踊りでジャックする。
②デポジット型で浴衣を貸し出し、一層祭りの雰囲気を演出する。
③徳島は名産品ブランドを生産する人たちが仲違いしているように感じるので、ブランド生産者は一致団結してブランド力を高めて欲しい。

 

 


<海外からの観光>
①体験型の観光「ラフティング」「かずら橋」「阿波踊り会館」「藍染」をもっと活用しアクティビティーな外国人や観光客に来てもらえるようにする。
②香港便の開通に伴い旅行者にお金を落としてもらう仕掛けを官民一体となって考える必要がある。
③電子決済をもっと普及させる必要がある。
④海外と交換修学旅行をおこなう。
⑤お遍路巡礼で天国に行けるというコンセプトで全国、海外に売り込むべき。

 

 


<ビジネス客>
①サテライトオフィス誘致、地方の過疎を逆手に取ってビジネスにつなげる。
②サテライトオフィスの補助金制度で企業を宣伝し、且つ徳島のPRに繋げられるメリットをもっと宣伝し誘致に繋げなければならない。
③地方の簡易宿泊所で仕事をしながらリフレッシュ、クリエイティビティを高めてもらうという事を広めて誘致に繋げてはどうか。
④他の地方と連携を取り差別化を図る必要がある。

 

 


<Uターン、Iターン>(学生発表「現役学生の悲痛な叫び」)
 ①徳島の民間企業の求人広告があまり見えない。特に文系は殆ど選択肢がない。
②地方の人の温かさは閉鎖性の裏返しに感じる時がある。
③生活基盤に不安がある。
④U・Iターンで来た人たちと地元の人たちを上手く繋げる仕組みが必要。

 

 


≪ 総 評 ≫
概ね、県民然り外に出た徳島県民も「徳島の良いところは?」という質問に直ぐに答えられる人は多くなく、我々は徳島県をもっと知り、愛情を持って発信できるようになっていかなければならない。

明治時代に突入した折には全国の人口で10番目に多い県だった。

しかし、徳島の県民性としてある競争心が、結束力が弱かったために県外に人を流出させ全国で下から4番目の人口にしてしまった。

今こそ、結束力を持って徳島を盛り上げることが必要ではないでしょうか。
 

また、今回の発表内容は各議員を使いって頂ける事も多くありますが、民間企業として取り組んで欲しい内容もありました。産官学民一体となり徳島の人口流入に繋げられるよう取り組みましょう。
 

 

 

 

 

 

 

 

 


そして、ディスカッションの熱も冷めぬうちに二次会へ・・・
 


スタッフ後記
この度ご参加いただきました皆様には、至らぬ点も多々あったかと存じますが、

2時間半に渡るディスカッションを盛り上げて頂きありがとうございました。

設営した我々も多種多様な立場の方たちの多角的な視点の意見は大変多くの学びがありました。
 

9回目の開催となり定着しつつある徳島創生塾ですが、議員さんや官僚の方たち聞くと、このような会は全国で徳島にしか無いそうです。

地方の中でも課題の先進地域である徳島が少しでも明るく輝けるよう、来年も開催したいと思いますので、是非とも徳島にゆかりある多くの方々のご参加をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

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四究会(よんきゅうかい)は、平成15年12月より徳島県内の昭和49年度度生まれのメンバー中心となり創設し平成17年5月14日設立総会を開催し現在に至ります。2ヶ月に1度、例会を開催しています。

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